父親のオヤジギャグから学んだこと

 

本日でブログは三回目に突入しました!

アロマを焚きながら書いております(^▽^)/

毎日楽しく書くことが出来ているので、続けられそうです!!!

まだ三回しか書いてないですが。。。(;´・ω・)

三日坊主にはしないぞおおおおおおおおお!!!!!

 

私がなぜブログを始めたかというと!

タイピングがとてつもなく遅いからです(笑)

しかし、一回目より早くなっている気がします(^▽^)♡

 

ところで本題です!!

今回はお風呂で突然思い出したことを書こうと思います!!

それは父の一つのダジャレの話です!!

私が小学生のころ、父はよくダジャレを言っていました。

いわゆるオヤジギャグです。

小さい頃の私には、ほとんどが理解できないものでしたが、今でも覚えているものが一つだけあります!!

 

それは、私が父に「面白い話をして」と頼んだ日のことです。

 

父はすぐに「いいよ」と答え、話し始めました。

「ある一匹の犬がいます。」

私はそれを聞いて、なんだか面白そうと思いました。

続けて父は、

「その犬は目も白くて、鼻も白くて、耳も白くて、手も白くて、足も白くて、、、、、」

私はその白い犬がどうなるのか興味津々!!!!

すると、最後に父は「尾も白かったんです」と言って口を止めました。

私はこの話がくだらなすぎて少し笑い、「つまんない!!」と言いました。

 

しかし、私の中でこの時からダジャレにハマったような気がします。

私も友達によくダジャレを言います。

それを聞いた友だちは、父のダジャレを聞いた後の私と同じように、つまらないと言いながら笑ってくれます。

しかし、その後は場が和んだり、少し心を開いてくれたりします!

 

よくダジャレを言う父からダジャレは一種のコミュニケーションだと学びました!

他にもいろいろと学びましたけどね(笑)

 

いつもまじめな人ほどダジャレを言ってみてください!

一つのダジャレにより、もしかしたら友だちが出来るかもしれません!!!

家族や友達との関係が一歩前進するかもしれません!!!!

一瞬引かれるかもしれませんが、話しやすい人なのかもと思ってくれるはずです(^▽^)♪

 

いつもダジャレを言ってふざけている人は、実は気を使ってくれているのかもと考えることもできますね!

 

それでは、おやすみなさい!!